岩手県内メディア連携東日本大震災復興プロジェクトの目的
震災後、岩手の企業も、全国の企業も、経済・コミュニケーション活動は自粛ムード。
中でも被災地に近い内陸部では「広告活動・販促活動をしたいけどできない」現状があります。
いま、わたしたちにできること。
それは、企業活動の再開をサポートすることで、経済基盤の安定化を図り、来るべき『復興』の時期に被災地の皆様の『自立』に寄与できるようにすること。
正常な経済活動に戻すことが、私たちだからできる最大の被災地支援と言えるのではないでしょうか。
そのために、いっしょに、プロジェクトを立ち上げましょう。
岩手だからこそできる、岩手発のプロジェクトを。
掛け声で終わらない、一過性で終わらない、被災者のことを考えたプロジェクトを。
そして、このプロジェクトを宮城や福島、そして日本中へと拡大、継続していきましょう。
みんなが「復興した」といえる「その日」まで。
復興プロジェクト「岩手モデル」のアウトライン
通常の企業活動と被災地支援を兼ねた、復興を見据えたコミュニケーションスキームです。